習慣になったタクティクス問題
タクティクス問題を解くのが習慣になった話最近、タクティクス問題を解くのが習慣になってきました。
以前はタクティクス問題をたまにやるぐらいでしたが、最近、1日3問はやるようにしていたら、習慣になりました。私は1日何問やると決めると、やらなければならないという感じになるので嫌ですが、1日3問ならそれほど負担ではなく、毎日続けているうちに習慣となり、1日3問以上やるようになりました。
1日何問やると、特に決めてません。
この記事でお伝えしたいことは、1日3問でも良いので、続けていればタクティクス問題を解くことが習慣化される、ということです。
タクティクス問題を解くことは、実力向上につながりますので、やらないより、やった方が良いでしょう。
パターン認識力が上がるだけでなく、何故その手はダメなのか、コンピューターの分析を見て分かったり、自分の読みが間違っていることや、読みの甘さなどを気づかせてくれます。
短い記事ですが、タクティクス問題を解くことが、習慣化されるといいですね、というお話でした。